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2013年1月 9日 (水)

どうしても朝鮮学校を無償化したい朝日・毎日 ‐いっそ「特アのロビーイスト」だと宣言すべし!‐

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(写真はJANJAN NEWSより)


昨年12月28日、下村博文文科相は、「朝鮮学校については、拉致問題に進展がないこと、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)と密接な関係にあり、教育内容、人事、財政にその影響が及んでいることなどから、現時点では国民の理解が得られない」と記者会見で述べ、朝鮮学校に対しては、高校授業料無償化を適用しない方針を表明した(msn産経ニュース)。

反日教育を行い、無償化のための支援金(=税金)が流用される可能性が十分に予見されることを勘案すれば、極めて妥当な決定だろう。

読売新聞は12月30日付社説で、約2億円の「就学支援金が授業料以外に流用される恐れや、事実と異なる内容の教育が行われる懸念が払拭できない限り、国費投入に国民の理解は得られまい」と主張。

また、下村文科相が、2014年度以降、制度を見直し、対象に所得制限を設ける方針を明らかにしているとしたうえで、民主党による高校無償化の考え方を批判。「…『社会全体で子供を育てる』という理念を掲げた民主党政権の目玉政策の一つだった。だが、家計に余裕のある層まで一律に対象としたため、『ばらまき』との批判が根強かった」。

そして安倍内閣の方針については、「高校生は授業料以外にも学用品購入費などの負担が多い。所得制限によって無償化の対象を絞り込むことで財源を捻出し、低所得者層の支援に活用するという安倍政権の考え方は理解できる」と評価した。全くもってその通りだ。

産経新聞は12月28日付の記事で、民主党の朝鮮学校への無償化「適用ありき」の姿勢を批判。その中である文科省幹部の「法案審議の段階から、官邸から適用対象に入れるよう指示が来ていて、法案を通した後に、個別に適用を指定するという段取りだった」というコメントを紹介。

また、平成22年8月末、「教育内容は判断基準にしない」とする適用基準案を公表した非公開の専門家会議関係者の、「議論は形式的で適用を認める理屈を導き出すようだった」という意見を伝えた。

同時に産経は、東京基督教大学の西岡力教授の、「反日教育を続け、拉致問題を正しく教えない朝鮮学校への不適用は当然の判断」との指摘を掲載しているが、至極当然だと考えられる。

つまり民主党は、(理由はよく分からないが)朝鮮学校の高校無償化を前提としたうえで、専門家会議での議論をアリバイ作りとして、あたかも十分な議論が行われたと体裁のみを整え、最終的には朝鮮学校も無償化の対象としようとしていたということが明らかである(政治家という人種は、金か票、どちらかをもらえればいくらでも「転ぶ」ので、そのいずれか、あるいは両方が在日勢力から民主党に提供されていたのだということは想像に難くないだろう)。 

また根本的な問題として、そもそも民主党が唱えていた「社会で子供を育てる」という主張自体、理解不能だ。つまり、裕福ではない子供のいない世帯、あるいは独身者の税金を、授業料の支払いに何ら困ることなどない富裕層の子供の無償化の支援にも使うということには、全く正当性を感じない。

加えて、「教育内容は判断基準にしない」というのであれば、極端に言えば、反日どころか、国家転覆計画を教える高校にでも無償化支援をするということか。

これに関してはちょっとしたエピソードがある。僕が自身のツイッターで「『教育内容は判断基準にしない』って、どれだけ寝ぼけた連中なんでしょうね、民主党は。反日教育をするための学校に日本人の税金を使う。僕はこの言葉は嫌いなので、ネット上でも一度も使ったことはないのですが、ホント民主党は『売国奴』だったとよく分かりますね」とツイートした。

それに対して、僕がフォローしている高橋氏が、 「『教育内容は判断基準にしない』ってことはオウム真理教学校とか作ってサリンの効果的な撒き方とか教えていても無償化にするんでしょうかね」とリツイートされていた。極論ながら、民主党の基準はまさにそういうことである。

おそらく「普通」の日本人にとっては、朝鮮学校は高校授業料無償化の対象外とするという決定について、何ら違和感を持つことはないだろう。しかし、違和感を持つ勢力も当然存在する。いつものように、毎日・朝日の「左翼連合」である。

毎日新聞は12月30日の社説で、安倍内閣の決定に異を唱える。曰く、「…朝鮮学校に学ぶ生徒の大半は日本に生まれ育ち、将来も日本社会に生きる。教科学習も日本の高校に相当し、多くの大学は朝鮮学校卒業生に受験資格を認めてきた。高校のスポーツ競技でも交流は活発だ。生徒それぞれの学びの機会を経済的に支える、という制度の理念に、朝鮮学校の生徒を一律に除外するのはそぐわない」とのことだ。

朝鮮学校を、大学受験のために実質的に日本の高校に準ずべきものと認めてきたこと。あるいは、野球、サッカー、ラグビーなどの高校スポーツに朝鮮学校が参加することを許容してきたことと、彼らに日本人高校生と同様に授業料無償化の「特権」を与えるのかどうかは、全く別次元の問題である。

政府の施策は、あくまで「日本人の子供を社会として育てる」ということにあるわけで、大学受験が認められているとか、甲子園、国立、あるいは花園を目指す仲間に(例外的に)彼らを入れてきたから、当然彼らにも支援金を受ける権利があるとするのは、あまりに乱暴な議論だろう。

朝日新聞は、本日1月9日付の社説で、「朝鮮学校‐無償化で改善の回路を」と題して、安倍内閣の決定に異論を唱える。

「朝鮮学校も教育のあり方が疑念を招いてきた。北朝鮮指導者の肖像画を教室に掲げ、独裁体制を肯定するような授業をしているとすれば受け入れがたい」ものの、「…制度の対象は生徒個人であって、学校ではない。卒業後は日本の大学に進学する生徒も多い。日本社会の一員となる子どもたちだ。生徒たちの学びを保障し、かつ日本や国際社会の価値観をきちんと学んでもらう。両立の手立てを探りつづけるべきだ」と、日本国籍ではない彼らを無償化の対象とする「意義」を唱える。

一言、「ふざけるな」と言いたい。まず、「制度の対象は生徒個人であって、学校ではない」と、誰しもが「守るべき存在」と考える「子供」を盾に、自社の無理筋な主張を正当化するあざとさ。もちろん生徒に罪はないが、かといって、日本国民でもない人々を「生徒」だからというだけで税金負担によって教育する義務は、僕ら日本国民にはない。

また、上述のように、苦しいながらも税金を納めている人々がギリギリ許容できるのは、「日本国の子供たちの教育のため、大変だけど、我々も将来国に貢献してくれる子供たちのために痛みを分かち合おう」というところまでであって、日本国民ではなく、誤解を恐れず言えば、将来働きもせず、違法である外国人による生活保護を受けるようになる予備軍に費やすための税金の余裕など、日本国民は持ち合わせていない。

話しは全く変わるが、昨年ちょっとヒットした曲で、「back number」というバンドの『青い春』という曲がある。この曲の歌詞に、

まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく
きっと空気の中に変なものを
俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が
混ぜて垂れ流しているんだろう


という部分がある。


◇back number - 青い春



この曲は、TBSドラマ「高校入試」の主題歌であり、「青い春」(おそらくは「青春」の意味)というタイトルを考えれば、間違いなくこの時代の日本に苦しんでいる若者の思いを歌った曲だろう。

しかし、それと同時に僕には、戦後、「自虐史観」を植えつけられた世の中を何とか変えようと苦悩している日本人のことを歌っているようにも思える。

日教組による教育始め、様々な勢力によって「洗脳」されたその状態を、「俺らが考え過ぎんのをよしとしない誰かさん」である朝日・毎日が、その社説等によって必死に維持しようとして、詭弁に過ぎない無価値な記事などといった「変なもの」を、空気に混ぜて「垂れ流している」のではないかと。

本題に戻ると、朝日・毎日はいっそ、「我々は『特ア』のロビーイストである。日本国民の利益など関係ない。『特ア』第一なのだ。共感する人たちよ、さあ、我々と共に極右・安倍内閣を打倒しよう!」と宣言してくれた方が余程すっきりする。「不偏不党」を装って世論を特定の方向へと導くような手法は卑怯そのものだし、何より、ネットメディアが飛躍的進歩を遂げた現在、そんなものは多くの人に見透かされている。何十年も前の手法でプロパガンダを行う低レベルなメディアだと馬鹿にされていることに、彼らは気付いていないのだろうか。

朝鮮学校の無償化に関しては、それほどやりたいのであれば、朝日・毎日が在日に対する「支持者」としての寄付行為、あるいは自社のCSR活動として実施すればいいだろう(但し、この場合の「社会」は決して「日本人社会」ではないが)。それであれば、僕も含めて、納税者・有権者の誰も文句は言わないだろう。申し訳ないが、国益を考えないあなた方「左翼」が支援する勢力のために、僕ら国民の税金を使わせる気など一切ない。そのことをよく覚えておいてほしい。

Anyway, good luck Asahi and Mainichi!! Do what you want to do, and we'll see what's going on!!!


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コメント

ありがとうさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

ご指摘の通り、この「反日人材育成機関」に国民の血税を投入するなどあり得ませんよね。民主党政権が続いていたら、と考えるとぞっとします。

こういうことをやっている学校に日本国民の税金を?。

http://m.youtube.com/watch?v=lECQopgLyaY

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